第1問:42点
第2問:14点
第3問:31点
合計:87点
無事合格!!
とりあえずビール飲んでこよう(*´ω`*)
空き時間を見つけては仕訳の練習。時間計測してる余裕も無いけど、30~31日で8H程は勉強してるかと。
TACの参考書についてきた仕訳問題も一通りやったので、再度以下のサイトの試験対策問題の方を解く。
仕訳はだいぶ慣れたけど、こっちはミスが目立つ。試験の問2問3に該当する問題だと思うので、ここができないと結構きついな。。。
取り急ぎ、試験対策問題が一通り終わったので、1問残しておいた以下のサイトの模擬試験を解いてみる。
模擬試験なら楽勝だな。
仕訳をみっちりやったおかげで、第1問が満点ですね。
第2問も満点ですが、これは単純に簡単な問題だったからなので油断は禁物。
第3問があまりよろしくないのですが、答えを確認したら、桁を間違えていたり、足し算を間違えてるところが複数あり。。。
損益が合わないから、なんでだろうと思ってたら、そういうことか。。。
ここは逆に本番の方が取れそうな感触なので、だいぶ合格に近づいたとは思う。
ただ、第2問第3問に苦手な問題が出た場合に解けないリスクがあるので、清算書とか、財務諸表の作成とかの問題を数題こなしておきたいところです。
どっかに問題落ちてないかなぁ。。。
公開してた時代の過去問でもやればいいのかなぁ。。。
ちょっと間をあけてしまいましたが、諦めたわけではなく勉強はしてました。
※平日は通勤時間に毎日1時間くらい、土曜日は休憩し(さぼり)、今日は既に3~4時間勉強しております。
一番大きな敗因として、仕訳問題が思ったよりできてなかった、時間が足りなかった、という点と考えていますので、問題をたくさん解いて、脊髄反射で回答できるようにするのがベストと考えています。
そんなわけで、仕訳問題ネットに落ちてないかなと思って探したら、以下のようなサイトがありました。
問題数が多いのと、サクサク進むので、通勤時間でこなすにはぴったりと考え、今週はこれをやってました。
ただ、このサイト、今時HTTPS化もされてないので、結構古そうだな、と。
引き出し金とか、固定資産の直接法とか、当座借越の二勘定制とか、TAC出版の参考書には出てこないのがいろいろ出てくるので、都度検索して調べながら進めていたのですが、気になって調べてみたら、2019年に結構削除されてますね。
日商簿記3級 試験改定のポイントと対策|資格の学校TAC[タック]
ということは、このサイトは2019年以前のものか。。。
ただ、2級に移動になってる項目も多いようですし、実際に業務で仕訳をする際に無くなったわけではないのであれば、覚えてデメリットはありません。
むしろ、こういう差異があることを知れたので、普通に勉強するよりもメリットがあります。
と、考えて、一通り理解できるようになるまで解くことにします。
知らないことが出てきたら、都度参考書を確認し、載っていなければ範囲外と認識しつつもネットで調べて知識はつける(その過程で、簿記3級としての知識も勝手に覚えるはず)
ただ問題を解くだけだと間違えて覚えることになってしまってリスクですが、ちゃんと理解して進めていけば、試験範囲以上の知識がつけられる。
資格取得という観点だけで見ると非効率な勉強方法ですが、自身のスキルアップのためには関連することまで理解していったほうがよいはずです。
これはIT系の資格取得時にもよく感じたことですが、丸暗記で資格を取ってもあまり活用できませんが、出てきた内容を実際の業務をイメージして理解していくと、いざ、業務で使うことになった際に資格で勉強したことと紐づきやすく、ただの知識が一気に技術として身に付きます。
英単語をひとつでも多く覚えている人の方が英語が理解できるのと一緒で、知識を身に着けて損をすることはありません。誤った知識を身に着けないように注意は必要ですが、余分なところを勉強する分には困りません(特に、私が簿記を勉強するのは会計システムのリプレイスのためですしね)
ちなみに、解答が間違ってる個所もあったので、それに気付けるようにちゃんと調べながら進める必要もあります。
そんな感じで、今週は10H程度この問題集を解いてほぼ全問解ける状態になりましたが、先週の試験時には仕訳問題を解く時に、勘定科目ごとに理屈を考えて借方貸方を入れていた状況から、勘定科目を見たら大半は借方貸方におけるようになってきたように感じます。
TAC出版の参考書には仕訳問題特訓用のWEBアプリがおまけでついていたので、次はこれを解いて、さらに慣らしつつ、2019年の試験改定以降の情報を取り込みたいと思います。
その後、再度模擬試験やって、感覚的にいけるようなら、1/31に試験予約しよう(1月中には取得する、というのもモチベーションにつながるので)
最後に総復習しようと思ってたけど寝落ちして、急いで準備して試験受けてきました。
・結果:不合格
直前に模擬問題やったら8割取れてたのでイケると思ったのですが、恥ずかしながら不合格でした。
勉強時間を集計してみると35時間。
対策サイトを見ると一般的に100時間の勉強が必要と書かれていますが、それなりに予実管理とかしてきたからいけると思ったけど甘かったです。
合計50点しか取れず、内訳は以下。
ただ、第1問はそんなにわからなかった問題は無かったですし、第2問は、ひとつが固定資産の問題で、そこはちゃんとできたんですよね。
そうなると、そもそも覚えてたことが間違ってたってことになります(書き方のミスも考えられますが。。)
当初の目標である、会計で何をやっているかの概要は理解できましたし、経理と会計システムの会話をするための知識を得る、という目標からすると合格に固執する必要はないんですが、悔しいので合格するまで勉強します(IT資格に比べて試験代安いし)
今回の敗因を振り返ると、以下が思い当たります。
時間が足りない点に関しては慣れの要素が大きいので、問題をたくさん解けば解決するかなと思います。ペース配分の練習も並行できますし、計算機への慣れも解決できます。
多少古くても答えが変わるわけじゃないでしょうし、中古でいいので問題集いくつか買うなりして、いっぱい問題解いてみようと思います。
また、100%理解できていない=頭でわかっているただの知識レベルであり、感覚で理解できるレベルに落とし込めていない、ということなので、そのレベルまで理解を深めるように問題を解きながら復習します。
正直、直前に問題解いてても、頭で考えて解いてるなって感覚はあったんですが、試験予約しちゃったし、直前にやった問題の結果が良くて油断してました。
この辺りは、IT資格いっぱい取ってきてるので、それと同様の感覚になるように頑張ってみます
とりあえず、できるだけ早く取ろうってのをモチベーションにしてたこともあり、焦っていましたが、落ちてしまったことですし、簿記以外の勉強も並行していくことにします。通勤時間は簿記を勉強して、自宅では実機を触る勉強をするって流れがよいかなと。
ただ、やっぱり1月中には終わらせてしまいたいので、できるだけ1週間が頑張りたいところです。。。
とりあえず、IT試験はまじめに勉強して落ちたことが無かったので(ベンダー試験は試験代が高いので受かるまで勉強するのもありますが)、地味にショックを受けてるので、ちょっと休憩して頑張ろう。。。
そう言えば、前に落ちた資格も、会社で取ってって言われた第一種衛生管理者だったなぁ。。。
興味のない勉強がとてもできない人間なのに油断しすぎでしたね。←たぶん一番の敗因
そんなわけで、たまに寝落ちしながら徹夜で問題を解き続けたわけですが、もちろん、問題を解くだけでなく、わからないところは調べて理解して進めるので、まぁ進まない。7~8時間は勉強したんじゃないかな。。。
ただ、12時も回ったあたりでようやく終わりました。。。
ずっと仕訳をしているのでだんだん慣れてきたのもありますし、「経理チョットできる」とまではいきませんが、「完全に理解した」レベルが感じられるようにはなってきました。
さて、満を持して、以下の模擬試験に再チャレンジです。
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( 厂˙ω˙ )厂うぇーい
間違ったところチェックしないとですが、ようやく合格ラインを突破です。
もう1題あるので、そっちも実施して、3題分復習して、試験に向かう感じですかね。
仮眠取っていこうと思ってたけど、そんな時間はなさそうですな。。。。
昨日に引き続き、以下で学習。
問題を解いていて思うのだが、これ、土曜に試験受けに行くとか絶望的じゃないのかな?もしかして??
と、いうわけで、だいぶ焦ってきました。問題全部解くまで寝れないな。。。